いつもWindowsのPCを使っていてショートカットキーを利用すると早くて便利なのになと思う事はたくさんあります。
例えばコピー＆ペースト（コピペ）をマウスの右クリックで「コピー」そして貼り付けたいところにカーソルを持ってきてマウスの右クリックで「貼り付け」をしている人多いですが、「Ctrl + C」、「Ctrl + V」とやった方が慣れると明らかに早くなります。
アプリケーション毎にショートカットキーがあったり、ここはショートカットキーでなくても良いのではと思うショートカットキーもあったりしますが、便利だなと思ったショートカットキーを紹介します。
- Prt Sc：画面印刷
- Home：行の先頭にカーソルを移動
- End：行の末尾にカーソルを移動
- Tab + Alt：アクティブウインドウの切り替え
- Tab + Ctrl：同じソフトで複数タブやファイルの切り替え
- F2：ファイル選択後押すとファイル名の変更
- F5：最新の情報に更新
- F6：入力文字をひらがなに
- F7：入力文字をカタカナに
- F8：入力文字を半角カタカナに
- F9：入力文字を全角英数字に
- F10：入力文字を半角英数字に
- Ctrl + A：表示中のファイルやフォルダの全選択
- Ctrl + C：コピー
- Ctrl + F：文字検索ウィンドウが開く
- Ctrl + H：置換
- Ctrl + N：新規作成
- Ctrl + S：上書き保存
- Ctrl + V：貼り付け（ペースト）
- Ctrl + X：切り取り（カット）
- Ctrl + Y：やり直し（戻した動作を戻す）
- Ctrl + Z：前の動作に戻る
- Ctrl + Shift + S（名前をつけて保存）
使用しているアプリによっては使えないショートカットキーがあったり、違うショートカットキーがあったりしますが、それを承知で試してみるのはありです。
